なんとなくの就職活動 なんとなくの就職

幼稚園の卒業アルバムに将来の夢【サラリーマン】と幼稚園生らしからぬことを書いた私は、ずっと夢をもてないまま就職活動が始まる大学3年生を迎えました。
周りの友人が夢や目標をもち、熱い思いを胸に就職活動を行う中、私は焦りを覚えつつも、
手当たり次第に説明会に足を運び、当たり障りのない志望理由を述べるような、なんとなくの就職活動をしていました。

そんななんとなくの就職活動も、ご縁があった会社に採用してもらい終えることができました。
しかし、就職してからもなんとなくの就職活動の延長線上のように、なんとなく働く日々が待っていただけでした。

数年後、ようやく夢を見つけることができました。教師になりたいと。教職に関する資格も単位も有していない私にとっては、0からの転職活動が始まりました。
一般企業への転職活動とは異なり、仕事を退職した後、通信大学に通い始め教職に就くための単位を取ることから行いました。
教師への転職には3年掛かりましたが、自分が初めて抱いた夢に勇気を出して挑戦してみてよかったなと思っています。